「らびーず倶楽部」 歴史探求&食いだおれ部

【歴史探求&食いだおれ部】26/09/30 大河ドラマ「豊臣兄弟!」豊臣秀長の「大和郡山城下町」を歩く

令和8年9月30日(水)午前9時 近鉄橿原線近鉄郡山駅 東改札口集合

大河ドラマ「豊臣兄弟!」で話題の豊臣秀長の「大和郡山城下町」を巡って来ました。

大和郡山は、奈良県北部に位置し、戦国時代に筒井順慶が築城したのが始まりです。

その後、豊臣秀吉の弟・秀長が入城し、大和・紀伊・和泉三カ国百万石余りの居城として

城と城下町を大規模に整備しました。

江戸時代には柳澤氏が藩主となり、以後明治維新まで柳澤家十五万石の城下町として栄えました。

城下町は郡山城を中心に武家屋敷・寺町・商人町が計画的に配置され、商人町では「箱本十三町」と

呼ばれる自治組織が、治安維持や商業振興を担った点が特徴です。

郡山城跡は、天守台や堀、石垣の一部が残る公園として整備され、桜の名所としても有名です。

大河ドラマ館では、現在放送中の「豊臣兄弟!」の衣装・小道具の展示、4Kシアターでの

特別映像、郡山城跡の出土品を紹介する歴史展示を見ることができました。

町家物語館は、大正時代建築の旧遊郭建築を改修した施設で、豪華な意匠の建具や欄間が見どころ。

箱本館「紺屋」は、江戸時代の藍染商家を改修し、

金魚をテーマにした展示や町家建築を見学できました。

創業400余年「御菓子司本家菊屋」に寄って「御城之口餅」を買い、

お昼は、旬味和膳季乃庄で「季節弁当」をいただきました。

中央支部から5名、大阪東支部から4名、北支部から2名、大阪南支部から1名、

なにわ南支部から1名、計13名の方に参加いただき、楽しい城下町歩きでした。