「らびーず倶楽部」 歴史探求&食いだおれ部

【歴史探求&食いだおれ部】26/08/23 世界遺産登録が決定した日本の国の始まり「飛鳥」を歩く

令和8年8月23日(日)午前8時45分 近鉄吉野線飛鳥駅 改札口集合

世界遺産登録が決定した日本の国の始まり「飛鳥」を巡って来ました。

飛鳥は6〜7世紀、日本の都が置かれた古代政治・文化の中心地です。

蘇我氏と天皇家が権力を競い、大化の改新による中央集権国家の礎が築かれたこの地には、今も歴史の息吹が色濃く残っています。

飛鳥寺は609年に造立された日本最古の仏像を、間近に拝める静謐な空間で1400年の悠久の歴史を肌で感じさせてくれました。

万葉文化館では日本最古の歌集『万葉集』の世界をボランティアガイドの案内で、映像展示や再現モデルで体感でき、

飛鳥の人々の暮らしや感性が生き生きと蘇りました。

飛鳥宮跡は斉明・天智・天武天皇らが政務を執った宮殿の遺構で、発掘調査で明らかになった礎石や区画が広大な草地に広がっていました。

石舞台古墳は蘇我馬子の墓とも伝わる日本最大級の横穴式石室で、巨石の内部に実際に入れるそのスケールに圧倒されました。

高松塚壁画館では世紀末の古墳に描かれた極彩色の飛鳥美人の壁画を実物大レプリカで鑑賞しました。

お昼はプランシエラ石舞台テラスで「石舞台カレー」をいただきました。

中央支部から5名、大阪南支部から4名、大阪東支部から3名、北支部から1名、なにわ南支部から1名、

計14名の方に参加いただき、楽しい明日香村歩きでした。