「らびーず倶楽部」 歴史探求&食いだおれ部

【歴史探求&食いだおれ部】26/07/04 西の比叡山「書寫山圓教寺」を歩く

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令和8年7月4日(土)午前7時30分  JR大阪駅連絡橋口集合

令和8年番外編ツアー「1泊2日 山陽道屈指の歴史的建築を歩く」の出発です。

参加者は、中央支部4人、大阪東支部3人、大阪南支部3人、北支部2人、なにわ支部2人、計14人です。

まずは、西の比叡山「書寫山圓教寺」を巡って来ました。

圓教寺(円教寺、えんぎょうじ)は、兵庫県姫路市書写にある天台宗別格本山寺院

山号は書寫山(書写山)。本尊釈迦三尊西国三十三所27番札所。

宗教法人としての名称は常用漢字体の「円教寺」です。西国三十三所のうち最大規模の寺院であり書写山に位置します。

「西の比叡山」と呼ばれるほど寺格は高く、中世には、比叡山、大山とともに天台宗の三大道場と称された巨刹です。

京都から遠い土地にありながら、皇族貴族の信仰も篤く、訪れる天皇法皇も多かったようです。

境内は、仁王門から十妙院にかけての「東谷」、摩尼殿(観音堂)を中心とした「中谷」、

つの堂(三之堂)や奥之院のある「西谷」に区分されます。伽藍がある標高371mの書写山は、

兵庫県指定の書写山鳥獣保護区に指定されています。山内には姫路藩本多氏の墓所である本多家廟所があり、

そこには本多忠刻に仕え殉死した宮本武蔵の養子・宮本三木之助などの墓もあります。

室町時代応永5年(1398年)から明治維新まで女人禁制であったため、

女性は東坂参道の入口にある女人堂(現・如意輪寺)に札を納めて帰りました。

近年では2003年公開のハリウッド映画『ラスト サムライ』、NHK大河ドラマ武蔵』(2003年)、

天地明察』(2012年)、NHK大河ドラマ『軍師官兵衛』(2014年)ほかのロケ地になりました。