「らびーず倶楽部」 神社・仏閣 探求部

神社・仏閣探求部【第4回】天孫降臨との再会 死と再生の修行「岩窟めぐり」の旅を開催しました!

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前回は、
大化の改心(乙巳の変)で散った「物部一族」の氏神「石上神宮」を参拝し、
古代の有力一族「物部氏」に思いをはせた「神社仏閣探求部」。

今回は、その「物部一族」の始祖「饒速日尊(ニギハヤヒノキコト)」が、
地上に降り立つ際に乗っていた「天の磐船(あまのいわふね)」をご神体とする
「磐船神社(いわふねじんじゃ)」にご参拝してきました!

到着早々、宮司さんから
磐船神社の御由緒・当時の状況や、
物部一族が「鉄」を作っており、
この付近に強大な力をもった部族だったことをご説明いただきました。

左が本殿、右が「天の磐船」(高さは12mあるとのこと)

この「磐船神社」のとなりには「天の川」という川が流れており、
その川の上に、天の磐船のような巨石が重なるように被さっています。
巨石と巨石の間には、大小さまざまな隙間(岩窟)があり、
かつて「修験道」の修行の場になっていたとのこと。

かつては、閉鎖されてた岩窟も
現在は、条件を満たせれば、体験することができると聞き、
早速、修行着である白タスキを着用。拝殿で参拝の後、
岩窟めぐり(拝観)に出発しました。

まずは拝殿の脇にある入口から中へ入ります。

岩窟の中は、暗いところもあり、
足元も見えないような場所や、よじ登るような高い崖や、狭くてくぐれないような小さな穴、
さらに、先が見えない中、滑り降りるところもあり、
安易な気持ちでは行くことができない、さすが修行(鍛錬)の場所だと認識するぐらいでした。

(※残念ながら、岩窟内撮影禁止なので、宮司さんからいただいた資料を添付します)

岩窟から出ると、不思議に生まれ変わった気になると、
ネットの掲示板を見ると書かれていましたが、暗いて狭いところを通って、
明るいところに出ると、確かにそんな気もします。

第4回は、生駒駅に戻って終了解散だったのですが、
早めに戻れたので、追加で参詣。

生駒駅からケーブルにのって、商売繁盛のご利益があるという
「生駒聖天 寶山寺」へ。

ケーブル駅を降りてから、
結構な石段を登って、境内へ、ご本尊の「不動明王」や「大聖歓喜天(秘仏)」に手を合わせてきました。
特に、崖に鎮座する「弥勒菩薩」は尊かったです。

今回は、これにて全工程を終了となりました。
ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。


ぜひ、神社仏閣にご興味のある方は、「神社仏閣探求部」ご参加ください。