「らびーず倶楽部」 歴史探求&食いだおれ部
【歴史探求&食いだおれ部】01/09「神戸元町・旧居留地のレトロな近代建築」を歩く
歴史探求&食いだおれ部
令和7年1月9日(木)午前9時30分 JR元町駅東改札口集合。
「神戸元町・旧居留地のレトロな近代建築」を巡って来ました。
元町駅を南の方へ5分ほど歩くと見えてくる近代建築の数々。明治時代に開港したころから外国人が住んでいたエリア「旧居留地」には、
当時の建物が今も多く残されています。異国情緒あふれるこの界隈は、海外と日本、レトロとモダンが共存し、目を楽しませてくれます。
居留地は、明治時代に日本と通商条約を結んでいた国の人が、居住や営業を許可されていた区域でした。しかし改正条約の発効によって、
外国人の居住と移動に制限がなくなったことから明治32年に「居留地」は廃止され、その後は商社や海運会社などさまざまな建物が
建ち並ぶようになります。国内屈指の貿易港を持つ港町として栄えた神戸では、大阪商船株式会社や日本郵船株式会社、第一国立銀行などが
神戸に支店を構えます。大正時代には、旧居留地を中心に現在の「みなと元町駅」を中心とした栄町通にいたるまで、重厚で壮麗なオフィス
建築が軒を並べるようになりました。これらが現在の「近代建築」として残り、旧居留地の格式高い街並みをつくっています。
見学の後、元町中華街の名店「神戸元町別館 牡丹園本店」で中華ランチをいただきました。
中央支部から6名、なにわ南から2名、大阪東から2名、大阪南から1名、北支部から1名、計12名の方に参加いただき、
楽しいまち歩きを楽しみました。