「らびーず倶楽部」 歴史探求&食いだおれ部
【歴史探求&食いだおれ部】02/23 近代日本庭園の傑作「無鄰菴」と「南禅寺」を歩く
歴史探求&食いだおれ部
令和8年2月 11日(水・祝)午前9時 京都市営地下鉄 蹴上駅改札口集合
近代日本庭園の傑作 山縣有朋旧別荘「無鄰菴」と美しい自然と歴史が融合したお寺「南禅寺」を巡って来ました。
無鄰菴は明治29年に造営された明治・大正時代の政治家山縣有朋の別荘です。
庭園と母屋・洋館・茶室の3 つの建物によって構成されており、庭園は山縣有朋の指示に基づいて
七代目小川治兵衛により作庭された近代日本庭園の傑作です。
それまでの象徴主義的な庭園から里山の風景や小川そのもののような躍動的な流れをもつ自然主義的な新しい庭園観により造営されました。
洋館の2階には伊藤博文らと日露開戦前の外交方針について話し合った「無鄰菴会議」に使われた部屋があり当時の様子を今に伝えます。
当日は庭園コンシェルジュガイドが案内してくれました。
南禅寺は今から 710年あまり昔、亀山法皇が無関普門禅師を開山に迎えて開創されました。
南禅寺の方丈は大方丈とその背後に接続した小方丈からなっています。
内部に探幽筆と伝えられる《群虎図》があり「虎の間」と呼ばれています。
大方丈前面の庭園は小堀遠州の作と伝えられています。
南禅寺の三門は別名「天下竜門」とも呼ばれ日本三大門の一つに数えられます。
境内には明治23年に建造された琵琶湖疏水の枝線水路が通過しています。
水路閣と呼ばれるローマ風レンガ造りのアーチ橋です。
お昼は「五右衛門茶屋」で湯どうふ定食をいただきました。
中央支部から6名、大阪東支部から3名、なにわ南支部から3名、
計12名の方に参加いただき、楽しいまち歩きでした。
