「らびーず倶楽部」 歴史探求&食いだおれ部

【歴史探求&食いだおれ部】12/03 琵琶湖を望む滋賀県屈指の紅葉の名所「三井寺」を歩く

令和7年12月3日(水)午前9時 京阪石山坂本線三井寺駅 西改札口集合

琵琶湖を望む滋賀県屈指の紅葉の名所「三井寺」を巡って来ました。

一般には三井寺として知られる天台寺門宗の総本山園城寺は世紀に円珍によって再興されました。

10世紀頃から比叡山延暦寺との対立抗争が激化し比叡山の宗徒によって焼き討ちされ、

また近世には豊臣秀吉によって寺領を没収されて廃寺同然となったこともありますが、

歴史上の苦難を乗り越えてその都度再興されてきたことから園城「不死鳥の寺」と称されています。

仁王像が守護する三井寺の玄関、仁王門。

三井の晩鐘は「音の三井寺」として「姿の平等院」「銘の神護寺」とともに天下の三名鐘と呼ばれています。

三井寺の本堂にあたる金堂は桃山時代を代表する名建築で国宝に指定されています。

太古から湧き出る閼伽井屋の霊泉は天智・天武・持統の三帝が産湯に用いたとされています。

平安時代、弁慶が三井寺から奪って比叡山まで引き摺り上げたと伝わる霊鐘堂の鐘。

今回、通常は非公開の国宝・勧学院客殿と国宝・光浄院客殿を特別拝観しました。

お昼は好香再来で中華ランチをいただき。三井寺力餅」で有名な三井寺力餅本家にも寄りました。

中央支部から5名、大阪東支部から3名、なにわ南支部から2名、大阪南支部から2名、

計12名の方に参加いただき、楽しいまち歩きでした。