「らびーず倶楽部」 歴史探求&食いだおれ部

【歴史探求&食いだおれ部】11/23 京都花街・島原の名残り「角屋」と「西本願寺」を歩く

令和7年11月23日(日)午前9時 JR嵯峨野線 丹波口駅改札口集合

京都花街・島原の名残り「角屋」と「西本願寺」を巡って来ました。

島原は京都市下京区に位置する日本最古の花街です。

嘉永年の大火でほとんどが焼失しましたが、大門・輪違屋・角屋・島原住吉神社や石畳に舗装された道がその面影と情緒をとどめています。

角屋はすでに揚屋としての営業は行っていませんが、建築物としては今も日本に唯一残る揚屋造の遺構です。

幕末には西郷隆盛、久坂玄瑞、坂本龍馬が出入りしていました。

与謝蕪村の「紅白梅図」が国の重要文化財として展示されており、円山応挙や石田幽汀などの襖絵も残っています。

角屋の各部屋は装飾や意匠に変化をつけ文化的価値が高く評価されています。

花屋町通にある島原大門は遊郭「島原」の正門で現在は京都市指定建造物となっています。

西本願寺を総本山とする浄土真宗は、鎌倉時代の中頃に親鸞聖人によって開かれましたが、

その後、室町時代に蓮如上人によって民衆の間に広く深く浸透して発展し、

現在では、わが国における仏教諸宗の中でも代表的な教団の一つとなっています。

境内の御影堂・阿弥陀堂・書院・飛雲閣・唐門の5つが国宝に指定されています。

老舗和菓子屋「菱屋」に寄って絶品おかき「うすばね」を買って、お昼は「都野菜賀茂」で「都野菜バイキング」をいただきました。

中央支部から4名、大阪東支部から3名、なにわ南支部から3名、大阪南支部から1名、

計11名の方に参加いただき、楽しいまち歩きでした。